障がい者が自分らしく生きられる社会を
経営理念
「共にあゆみ成長したい」
障がいをお持ちの方やご家族との関りを通じて、私たち自身も共に学び、成長していきたいという思いが込められています。
自分らしく生きる力を、地域とともに
私たち株式会社あゆみは、障がいをお持ちの方々が自分らしく、安心して地域で暮らせる社会を目指し、グループホームの運営や相談支援を行っています。 私たちが大切にしているのは、「利用者さんやご家族、地域の皆さんと共にあゆみ、共に成長すること」です。一人ひとりの想いに耳を傾け、その人らしい生き方を一緒に考え、寄り添いながら支えていくことを大切にしています。また、地域の皆さんとのつながりを育み、社会貢献活動を通して、“あたたかい輪”が広がるまちづくりにも力を入れています。
私たちは、支援する人・される人という立場をこえて、お互いが支え合いながら成長できる社会を目指しています。その一歩一歩を、これからも地域の皆さまと共に歩んでまいります。
代表者のごあいさつ
日頃より、関係機関の皆さま、そして地域の皆さまに温かく支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。
私たち株式会社あゆみは、障がいをお持ちの方々が「自分らしく、安心して地域で暮らすことができる社会」を目指して、グループホームの運営や相談支援などの福祉事業を行っています。私たちが大切にしているのは、「利用者さん、ご家族、地域の皆さんと共にあゆみ、共に成長すること」。それぞれの想いに耳を傾け、悩みや課題に一緒に向き合いながら、その人らしい生き方を応援しています。
近年、日本全体で少子高齢化や人手不足が進み、福祉の現場も大きな転換点を迎えています。唐津市でも例外ではなく、地域の支え合いがこれまで以上に求められています。こうした課題に対し、私たちは「人の力」だけでなく「デジタルの力」も取り入れることで、より良い支援を実現しようとしています。記録や報告をデジタル化し、AIやクラウドを活用することで、職員がより多くの時間を利用者さんと向き合えるように構築してまいります。経営者である私自身がDX推進の旗振り役として、現場の声を生かしながら新しい福祉の形を築いていきます。
しかし、DX(デジタルトランスフォーメーション)の目的は、ただの効率化ではありません。テクノロジーによって「人にしかできない温かい支援」をより豊かにすることこそ、私たちのDXの本当の意味です。デジタルの力で業務を軽くし、心のこもった支援の時間を増やす。これこそが私たちの描く未来です。
どんな時代になっても、「人の想い」を真ん中に。
私たちは、地域と共に、一歩一歩、未来へ向かって進化し続けます。未来を築くために共に成長し、一緒にあゆんでいきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社あゆみ 代表取締役 柿木伸也

会社概要
| 法人名 | 株式会社あゆみ |
| 所在地 | 〒847-0022 佐賀県唐津市鏡4632番地9 |
| 事業目的 | 障がい福祉サービスおよび関連事業 |
| 設立 | 2022年4月5日 |
| 資本金 | 100万円 |
| 代表 | 柿木 伸也 |
| 事業種別 | 共同生活援助(グループホーム) 計画相談支援 |
